コロナ病棟

デマと戦う日々

こんにちは、もここです。

コロナ病棟を発足するにあたり、病棟再編成も同時におこなわれ、病院中がパニックの渦に巻き込まれています。それにともないデマや根拠のないうわさに悩まされ時にはうっとうしく感じることがあります。 

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 「コロナ病棟で働く人らは家に帰られへんらしいで」

どこで生活するねーん!どんだけ働かせるねーん!

 

「エクモ(体外式膜型人工心肺)使うらしいで」

エルモf:id:ramocoisthebest:20201128160125j:plain 知ってるけどエクモ知らーん!

 

「もここさんがコロナ病棟のトップになるらしいよ」

どんなショボイ病棟やねーん!

 

以上のうわさを師長さんに確認すると、

  • 高齢者もしくは呼吸器疾患のある方と同居していない限り自宅に帰宅してもよいこと。必要時、病院に宿泊してもよい、もしくは提携しているホテルに格安で泊まることができる
  • ウチの病院は人工呼吸器の装着までしかできない
  • コロナ病棟にも師長・副師長が在籍している

とのこと。

おぅおぅおぅ〜!みんな勝手なこと言って、ビビらすんじゃないよ〜!

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なぜ、このような状況下でデマや根拠のないうわさが生まれるのか・・・。

要因としてはやはり「得体の知れない不安」「先の見えない不安」が考えられ、一番厄介なのは、親切心からくる情報の共有です。

新しい情報が入ればいち早く当事者に伝えてあげなければという善意から、情報の信憑性を確認せず色んなところへ情報を拡散してしまいこのような状況が生まれてしまうのだと思います。 

心配してくれてありがとう。気持ちは嬉しく受け取った。

でも間違った情報は流さんでよ。

複雑な思いでいっぱいです。 

-コロナ病棟

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